紹介

 吉岡 朗 (よしおか あきら)

 研究室: 7号館 6階

 

研究分野

 

 幾何学

  

研究内容

 

 シンプレクティック幾何学

 

研究テーマ

 

(1) シンプレクティック多様体上の変形量子化

(2) シンプレクティック幾何学・非可換幾何学    

(3) 変形量子化による非可換代数、非可換幾何学の研究

 

著書
   
数学トレッキングツアー2 [ 全著者名 ] 加藤圭一,横田智巳,吉岡朗,岡田紀夫,眞田克典
  [ 発行所等 ] 教育出版株式会社
  [ 発行日付 ] 2008年 4月
   
From Geometry to Quantum Mechanics, in hornor of Hideki Omori [ 全著者名 ] Yoshiaki Maeda, Peter Michor, Takushiro Ochiai, Akira Yoshioka
  [ 発行所等 ] Birkhauser
  [ 発行日付 ] 2007年 1月
   
数学トレッキングガイド [ 全著者名 ] 宮島静雄,佐藤元,吉岡朗,宮岡悦良,眞田克典,加藤圭一
  [ 発行所等 ] 教育出版株式会社
  [ 発行日付 ] 2005年 2月
   
直観世界からの微・積分入門(共著) [ 全著者名 ]
  [ 発行所等 ]
  [ 発行日付 ] 1998年

 

卒研・院生の指導内容

 力学では、点の運動は位置と運動量を用いて記述します。このように位置と運動量を用いて描かれる力学の空間を相空間といいます。相空間を数学的に一般化したものがシンプレクティック多様体と呼ばれるもので、その幾何学的な性質を調べる分野がシンプレクティック幾何学です。また、原子の大きさほどに小さな世界では、通常の力学の代わりに、量子力学が用いられますが、同じようにシンプレクティック多様体に対しても、量子力学に対応する数学の議論が可能になります。これを行うアイデアが変形量子化と呼ばれる方法です。私たちの研究室では、シンプレクティック幾何学とそれに関連する幾何構造の研究、そして変形量子化により得られる非可換代数について研究しています。

 

  数学専攻 - 幾何学 - 吉岡研究室

 

担当科目
 

   

  応用数学2A, 2B
  幾何学1
  幾何学1特講
  数学研究A
   

 

連絡先

吉岡 朗 (Akira Yoshioka)

 東京理科大学理学部数学科
 
162-8601    新宿区神楽坂 1-3

Akira Yoshioka

 Dept. of Mathematics
  Tokyo University of Science
  1 - 3 Kagurazaka, Shinjuku-ku
  Tokyo, Japan. 162-8601
 


Last modified: 2017/04/07 07:26:43